【羽生善治×川上量生】初対談の感想と第2回将棋電王戦直前記者会見の告知

先日、「電王戦について羽生善治×川上量生の初対談!ニコ生で一部公開生中継!」という記事でお知らせしたように、本日【羽生善治×川上量生】の初対談がありました。仕事は休めませんでしたが、15時30分~16時30分まではニコ生を見ることが出来ました。

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さて、初対談の内容ですが、会話の内容が深すぎて未だに理解できないでいます…。
将棋に関する話題だけなら話についていけたと思うのですが、将棋ソフトのアルゴリズムがなんちゃらと言われると全くわかりません。

ただ、お互いに会話のレベルが高く、話上手、特に羽生三冠に関しては例え話も織り交ぜ、川上氏を圧倒しているように見えました。羽生三冠は将棋だけでなく、対談に関しても天才という印象です。

羽生三冠の話で印象に残ったのは、将棋ソフトは右にトンネルを掘り進めていて、人間は左にトンネルを掘り進めている。つまり、人間、特にプロ棋士と将棋ソフトでは将棋を極める道が全く反対だけど、そのうち(数年後)地球を一周して同じところにいる可能性があるという事だと思います。(たぶん)

あと、棒銀の話もありましたね。もし先手だったら▲1五歩、△同歩、▲同銀、△同香、▲同香となった場合、銀香交換で先手の駒損という見方もありますが、20手先には先手有利という局面まで読んでいるのが人間で、その棒銀戦法を将棋ソフトができるようになって開発者は歓喜し、その時期から将棋ソフトが強くなったと。

「羽生さんは電王戦に参加しますか?」、「羽生さんがGPS将棋と対局したら勝算は?」など将棋ファンが期待していたような質問はありませんでしたが、いろんな話が聞けた素晴らしい生放送だったと思います。

川上会長のほうからも、「ニコニコ動画の人気は、アニメ・政治・将棋」という言葉が聞けましたし、まだまだニコ動で将棋動画を配信してくれる意思が伝わったのは、ニコ生を見ている将棋ファンにとっては非常に嬉しいことです。

さて話は変わって、明日3月15日(金)午後2時から将棋会館で行われる「第2回将棋電王戦直前記者会見」の様子をニコ生で生放送するようです。対局に臨む心境をプロ棋士5人に語って頂くようで、電王戦を前にプロ棋士5人の意気込みを聞けるなんてワクワクしますね。

私はニコ動の回し者ではありませんが、電王戦をはじめとした【人類vs最強将棋ソフト勝てたら100万円!】企画、各タイトル戦、そして今回のような将棋に関する企画を生放送してくれるのは本当にありがたいと思っています。

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