第62回NHK杯から見る最近流行っている7つの戦型

NHK杯テレビ将棋トーナメント

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今年度の第62回NHK杯はまだ終わっていないのですが、今日までにプロ棋士はどんな戦型を使っていたのか考えてみました。どんな戦法を覚えたら良いのか迷っている人は戦型から参考にしてみるのも良いかもしれません。

※ 2013年1月27日現在、指し直し局も含む

  • 角換わり 10局
  • 四間飛車 9局
  • 矢倉 6局
  • 中飛車 6局
  • 横歩取り 4局
  • 三間飛車 3局
  • 相掛かり 1局
  • その他 3局

細かい戦法は別として大まかな戦型は上記のようになり、角換わりが10局指されていて、最も多く指されている戦型。力戦形の将棋で分類が難しいものは「その他」として3局あります。四間飛車には後に向かい飛車に振り直す「角交換型四間飛車」も含めていますが、合わせて9局も指されており、今最も流行っている戦型だと言えるでしょう。

矢倉、中飛車が6局ずつとなっており、居飛車党で矢倉が大好きな私からすると、相矢倉の対局をもっと見てみたいという印象です。と同時に中飛車に関しては、ゴキゲン中飛車を得意とされる方も多く、対局数も多いだろうと思っていたのですが割と少なかったのは意外です。超速▲3七銀から難しいのかもしれません。

横歩取りに関しても、1、2年前までは持ち時間が短いNHK杯ではよく指されていた印象がありますが、今回に限っては今日まで4局しか指されていません。

戦型や戦法は攻略されていくものなので、「この戦法だけ知ってれば大丈夫!」なんてものは当然ありませんが、先手番だったらコレ、後手番だったらコレと自信を持って指せる戦型や戦法を用意しておきたいですね。

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