第62回NHK杯準々決勝第3局 【屋敷伸之九段 vs 鈴木大介八段】

第62回NHK杯準々決勝第3局 【屋敷伸之九段 vs 鈴木大介八段】が行われました。

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142手で後手:鈴木大介八段の勝ちとなりました。

後手四間飛車対先手居飛車穴熊の対抗型、序盤は定跡通り互角の形勢で進みますが、49手目▲6八銀と銀を引いて飛車の横利きが無くなった瞬間の52手目△2四歩から後手が良くなった気がします。

三段ロケットも見応えあって、解説の久保九段も仰っていましたが、先手の屋敷九段は自然な手を指してるだけなのに形勢が悪くなっていくような感じで全体的に鈴木八段の指し回しが上手かった一局だと思います。

「四間飛車激減の理由」でも、角道を止める四間飛車には居飛車穴熊で振り飛車が若干指し難いという見解のようですが、まだまだ奥が深い戦法だと実感しました。準決勝の渡辺竜王対鈴木八段でも対抗型は必然なのでまた鈴木八段の四間飛車を見れたら良いなと期待しています。

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