第62回NHK杯準々決勝第4局 【三浦弘行八段 vs 郷田真隆棋王】

第62回NHK杯準々決勝第4局 【三浦弘行八段 vs 郷田真隆棋王】が行われました。

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100手で後手:郷田真隆棋王の勝ちとなりました。

相矢倉では先手が攻めて後手が受け切るという将棋が多いですが、後手の郷田棋王からも積極的に攻めて攻め合いの将棋になりました。三浦八段の飛車と角が働かない中盤で郷田棋王がポイントを稼いだ印象です。

78手目△3一玉も気付き難い手ですが、2二玉のままだと駒を渡し難いので強い攻めが出来ないという事で、一旦先手の攻めを受けて、86手目△4五銀と質駒の桂馬を取ってからあっという間に寄せました。

解説の丸山九段も仰っていましたが、高い駒を渡さずに安い駒で攻めをつなげる郷田棋王の強さが目立った一局になりました。

今日でベスト4が決定して、第62回NHK杯も残すところ3局となりました。決勝に進むのは誰なのか準決勝の【渡辺明竜王 vs 鈴木大介八段】、【羽生善治三冠 vs 郷田真隆棋王】という好カードに目が離せません。

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