第6回朝日杯将棋オープン戦準決勝 【渡辺明竜王 vs 羽生善治三冠】

今日、第6回朝日杯将棋オープン戦準決勝・決勝が行われています。注目するのは準決勝の【渡辺明竜王 vs 羽生善治三冠】のゴールデンカードでしょう。

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戦型は横歩取り、98手で後手の渡辺明竜王の勝ちとなりました。

18手目△8四飛と引いて32手目△8五飛と浮き直すあたりは、私なんかだと「はじめから8五飛でダメなの?」という見解しか出来ませんが渡辺竜王の工夫なのでしょう。この手順の意味は私には全く分かりません…。

29手目▲1七桂も珍しい手で、2012年09月30日放送のNHK杯【屋敷伸之九段 vs 野月浩貴七段】で屋敷九段が指した記憶しかありませんが、本局は1七の桂馬を目標にされて、先手の羽生三冠としては忙しい展開になりましたね。56手目△1七歩成から後手に形勢が傾き、そのまま勝ち切ったという将棋です。

【谷川浩司九段 vs 菅井竜也五段】の準決勝は菅井竜也五段が勝っているようです。午後2時30分からの【渡辺明竜王 vs 菅井竜也五段】の決勝にも注目してみたいと思います。

【追記】決勝戦の様子はこちら

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