第6回朝日杯将棋オープン戦決勝 【渡辺明竜王 vs 菅井竜也五段】

第6回朝日杯将棋オープン戦準決勝【渡辺明竜王 vs 羽生善治三冠】に続き、【渡辺明竜王 vs 菅井竜也五段】の決勝戦です。

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戦型はゴキゲン中飛車、111手で先手の渡辺竜王の勝ちとなりました。

序盤・中盤と難しい局面が続きますが、渡辺竜王の実力を見せつけた一局だったと言えるでしょう。序盤から渡辺竜王が上手い差し回しでリードを保ったまま終盤に差し掛かりますが、88手目△5八歩と歩を垂らした局面では「上手い!」と思いましたが、もう小技では形勢逆転が不可能なほど先手優勢でしたね。

次に王手馬取りを狙った102手目△1九飛成ですが、103手目▲5八銀と先受けした手が金銀5枚で馬も利いていて先手玉がガチガチに堅くなります。これで菅井竜也五段のほうは完全に戦意喪失。

渡辺竜王の強さが目立った一局でした。
朝日杯将棋オープン戦初優勝おめでとうございます!

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