第21回富士通杯達人戦準決勝第1局 【加藤一二三九段 vs 羽生善治三冠】の棋譜と感想

第21回富士通杯達人戦準決勝第1局【加藤一二三九段 vs 羽生善治三冠】が行われました。非公式戦とはいえ、加藤羽生戦は約10年ぶりらしく、NHK杯は録画で達人戦のほうをリアルタイムで観戦。

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114手で羽生善治三冠の勝ち。

戦型は相矢倉、本局のポイントはニコ生解説の高橋道雄九段も仰っていましたが、先手の2九桂と3七銀が使えなかった事が大きかったと思います。また、93手目▲4一金では▲4六銀、99手目▲6八角では▲2四角を見てみたかった気がします。

将棋の内容は羽生三冠が快勝した内容だったと思いますが、将棋の内容よりも加藤一二三九段の伝説をリアルタイムで観れて、普段の将棋とは違う楽しさがありましたね。

長いネクタイ、空咳、空打ちは基本ですが、昼食休憩中に羽生三冠のほうに回り込み盤を見つめる姿などはなかなか見れない貴重な映像だったと思います。また、「あと何分?」と記録係に尋ねる回数にも驚きで、1、2分おきに「あと何分?」と合計40回以上尋ねてたとか。板チョコは見れませんでしたが、将棋の内容よりも加藤一二三九段の仕草が印象に残る一局でした。

最近は、観戦していて頭が痛くなるような将棋ばかりでしたが、今日のように気楽に観れる将棋も良いですね。録画したNHK杯は今日の夜か明日の夜にでも観たいと思います。

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