第62期王将戦七番勝負第4局1日目 【渡辺明竜王 vs 佐藤康光王将】

本日、栃木県の「ホテル花月」にて第62期王将戦七番勝負第4局1日目【渡辺明竜王 vs 佐藤康光王将】が行われました。

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戦型は、第2局と同じダイレクト向かい飛車、50手目に△6四歩を指したところで、渡辺竜王の封じ手となりました。

先手に▲3七桂を指させた事で30手目△4二金、47手目▲3四歩と指したいところですが、玉型の堅さが違い過ぎる事で▲3六歩と局面を落ち着かせた手、地下鉄飛車を見せた49手目▲6七金左に対して50手目△6四歩など見所が多い初日でした。

木村一基八段によると△6四歩の狙いは△5五歩から△5四角という事らしいです。

先手も指したい手が多いところだと思うので封じ手予想は難しいですね。後手だけ歩を1枚持ち駒にしているので▲8五歩と1歩交換したいところでしょうし、5五の桂馬のキズを消す為にも▲5六歩も指したいです。

でも、やはり本命は8筋からの攻めを見せた▲7八玉を封じ手予想とします。勝敗を2勝2敗のタイに持ち込むのか、タイトル奪取に王手をかけるのか非常に大切な一局なので、明日2日目は目が離せませんね。

個人的にはタイトル防衛でも奪取でもどちらでも良いのですが、この2人の対局を長く見たいというのが本音です。

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