第62期王将戦七番勝負第5局 【佐藤康光王将 vs 渡辺明竜王】 渡辺竜王が王将タイトル奪取!

第62期王将戦七番勝負第5局初日に引き続き、2日目が行われました。58手目封じ手は△5六歩から再開されました。

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124手で後手:渡辺竜王の勝ち、王将奪取となりました。

封じ手予想は△6四歩かと思っていましたが、△5六歩で予想が難しい封じ手でした。

午後から仕事が忙しくなってリアルタイムでは観てないのですが、棋譜を見る限りでは指し手が進むごとに渡辺竜王がリードを広げている感じですかね。

一局を振り返ってみると、後手の9二の飛車と7三の銀がいつ攻めに参加するのかを考えていましたが、竜王が3筋、4筋から上手く手を作って寄せ切った将棋だったと思います。

この王将戦シリーズは、対戦成績4勝1敗で渡辺竜王のタイトル奪取となりました。渡辺竜王にとって2度目の二冠、王将位は初奪取、17年ぶりの20代王将といろいろありますが、将棋ファンにとって非常に面白いシリーズでした。

もし、郷田棋王に挑戦している棋王戦でもタイトル奪取となると一気に三冠。もし、羽生三冠が名人戦でタイトル奪取すると四冠。7タイトルを羽生三冠、渡辺竜王の2人で分け合う可能性もある棋王戦と名人戦なので春のタイトル戦には目が離せませんね。

渡辺竜王、おめでとうございます!

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